フォートナイトの武器の元ネタを紹介します!【ロケットランチャー・爆発物系編】

爆発

📖 記事公開日: 2019年2月24日
📝 最終更新日: 2021年1月5日

こんばんは管理人のムサタロウです。

今回はフォートナイトの爆発物系武器(ロケットランチャーなど)の元ネタを紹介していきたいと思います!

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武器系

武器系では銃として扱われているものについて取り上げていきます。

グレネードランチャー

グレネードランチャーはグレネードを連続して打ち出せる武器になっていて、建築物に打ち込むことで相手を翻弄することが出来ます。スクワットの混戦時に打ち込むとなかなか効き目ありな武器になっています。

グレネードランチャーの元ネタは「ダネルMGL 」になります。

ダネルMGLは、南アフリカのアームスコー社が開発した、回転式チャンバーを持ち、連発が可能なグレネードランチャー。ダネルMGLは、回転式弾倉をもつグレネードランチャーである。
このMGLは軍用に開発されており、NATO(北大西洋条約機構)で使用されている40x46mmグレネード弾を使用するため、殺傷力をもつ。
引き金を引くたびにグレネードが発射される。弾倉の中央部に設置されている軸を前方に引き、フレームの上部を軸にして上にスイングさせると弾倉およびバレルを開くことが可能。(一部抜粋)wikiPedia
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ロケットランチャー

ロケットランチャーは爆発系の中では一番使い勝手がよく強いと思っています。狙った場所にミサイルを撃ち込めるため、相手にクリティカルなダメージを与えることが出来ます。

RPG-7(ロシア語: РПГ-7)は、ソ連の開発した携帯対戦車擲弾発射器。ベトナム戦争から使用され対戦車兵器としては旧式化しつつある。しかし、火力支援など多目的に使用できるため多くの国で使用され続けている。さらに安価、簡便であるため、途上国の軍隊や武装勢力、民兵が好んで使用し、世界各地の武力紛争において広く用いられている。

第3世代主力戦車であっても、RPG-7の成形炸薬弾を脆弱な部位に受けると行動不能になる程の威力がある。ただし、この種の歩兵携行用無反動砲に共通する欠点として発射時の後方噴射(バックブラスト)が激しく、射手の位置が判明しやすいため、「スーサイドウェポン(suicide weapon、自殺兵器)」と呼ばれることもある。反撃を避けるため、射手は発射後に速やかな移動を必要とされる。(一部抜粋)wikiPedia

クワッドランチャー

クワッドランチャーは一度の充填で4発の爆発弾を発射できる武器です。連続で発射できるので、相手の建築物を壊した後にすぐ相手にダメージを与えることが出来ます。

M202 FLASH(Flame Assault Shoulder Weapon)は、第二次世界大戦以前の火炎放射器を代替する焼夷兵器として1960年代に開発されたアメリカ製の携行ロケットランチャーである。M202は、ベトナム戦争で試験運用された試作のXM191 ナパームロケットランチャーを基に設計された。この兵器は、右肩に載せ発射する設計であり、立射・膝射・伏射のどれも可能である。射撃後は4発まとめたロケットを装填することで再使用可能。wikiPedia
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誘導ミサイル

誘導ミサイルは発射後に自分で操作できるミサイルになっています。発射中は自分で操作できないため、陰から操作することで、うまく利用することが出来ます。子の武器は強すぎる?せいか何度も保管庫送りされています。

飛行中に,その経路につき内蔵する装置または地上など外部から情報を得て,それに基づき飛行経路を変え目標に向かって飛ぶことのできるミサイル。今日のミサイルの多くはこれである。→ミサイル誘導方式コトバンク

そのほかの武器の元ネタについて

過去記事でまとめた記事があるので、こちらもご参照ください。


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2件のコメント

  1. スコープ付きリボルバーってコンスタリクターリボルバーとかみたいな大型のバレルを持つ銃じゃないですか?

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