📖 記事公開日: 2019年9月7日
📝 最終更新日: 2020年2月1日
お久しぶりです!
今回はMacBookPro2019を購入したので、試しにプレイできるか試してみました!
(今回は筆者の感想が多いので、参考程度に見てください。)
購入したマックのスペックについて
今回はそれほど予算もなかったので、全然カスタマイズなしで購入してみました。
■値段
139,800円
■サイズ
13 Inch
■プロセッサ
1.4GHzクアッドコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.9GHz)、128MB eDRAM
■ストレージ
128GB SSD
■メモリ
8GB 2,133MHz LPDDR3オンボードメモリ
■グラフィックボード
Intel Iris Plus Graphics 645
■参考リンク
https://www.apple.com/jp/macbook-pro/specs/
実際プレイしてみてどうだったのか??
実際にFortniteをプレイしてみた感想について述べていきます。
他の方が書いたブログを紹介しますので、そちらを参考にしてみてください。
実際にプレイできたか?
低画質設定にすれば、30fpsで安定して遊べます!
60fpsでもいける場合もありますが、建築が多い場所は爆破や銃撃が多い場面では、動作にカクツキが発生してしまいました。
正直なところPS4のノーマル版でプレイしていますが、そちらの方が快適にプレイできました。その他懸念点はあったか?
■ログインするときのIDとパスワードがわからなかった。
PC版のFortniteをプレイした時に、最初IDとパスワードを入力する画面がありました。
そこでSwitchやPS4のID、パスワードを入力したところ、ログインができませんでした。
これは恐らくですが、PC版ではEpicIDとパスワードを入力しないといけないみたいです。
SwitchやPS4だと、各々のIDアカウントやPS4のアカウントでログインできるのですが、PCだと無理のようです。
Switch最初にEpicのアカウント作った場合は、自動的にEpicIDとパスワードが自動で生成されるので、ホームページでIDとパスワードを確認しないとダメでした。
IDは実際にアカウント情報のところに記載があるので、簡単に確認ができます。
パスワードもランダムで生成されており、EpicGamesのアカウント画面でも確認ができないので再発行しないといけないかもしれません。
それで再発行して初めてログインができそうです。なかなか骨が折れる仕様ですね。
■Fortniteのゲームファイルやダウンロードファイルが容量を食う。
Fortniteの全容量は50GBぐらいになっていました。(シーズン10)
そのため128GBのMacbookProでは容量不足になり、やむなくアンインストールをしました。
自分の購入したMacでFortniteをやって感じた、これをやればまともにプレイできそうだなと思った点について書いてみました。
ちなみに私の方では未検証です。
・外付けのHDDやSSDを購入してみる。
120GBのMacbookにFortniteを入れてしまうと半分ぐらいFortniteで圧迫されるので、一気に動作がもっさりします。
(SSDの容量があまりないため)
なので外付けのHDDやSSDを購入してそちらにインストールすれば、PCもFortniteもパフォーマンスは向上しそうです。
・eGPUを購入してMacBookProに接続する。
MacBookPro2019はeGPUに対応しているようで、eGPU上にFortniteが動作するGPUを載せれば、私のモデルでも動作が可能だと思われます。
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