📖 記事公開日: 2018年9月29日
📝 最終更新日: 2019年1月4日
お疲れさまです。管理人のムサタロウです。
iPhoneを充電してみたけど、半日で30パーセントまで減ってしまった・・・。前はもっと使えていたのに・・・。という方はいらっしゃいますでしょうか??
今回はバッテリーの充電を長持ちさせる方法について取り上げていきたいと思います。
電池のヘリが激しい時はもしかしたら、バッテリーが劣化しているかもしれません。
まずはどのくらいバッテリーが劣化しているかを確認してみましょう!
注:こちらはiOSのバージョンが11.3以降の方しかご確認できません。
以下の動画の手順で進めることでバッテリーの確認を行うことが出来ます。
【設定アプリ】起動 → 【バッテリー】タップ → 【バッテリーの状態】をタップ → 最大容量の確認
ここに記載されている最大容量でどのくらい劣化しているかを確認できます。
もしバッテリー最大容量が80%未満の場合、Appleの保証期間内であれば、交換していただけるようです。
あと2018年12月31日までの期間は、対象となるiPhone6以降の場合、1台につき1回限り3,200円の割引料金でバッテリー交換できます。
参考:Appleサポートサイト
iPhoneには電池の減少を抑えるための低電力モードという機能があります。
設定するには「iPhoneの設定」 → 「バッテリー」 → 「低電力モード」のボタンをオンにすれば、機能します。
こちらを使うことに20%~30%ぐらい消費を抑えることが出来るようです。
モバイルバッテリーとは持ち運びが出来る充電器のことです。
こちら安いものは1000円ぐらいから、高くて1万円ぐらいのものまでピンキリだったりします。
個人的にモバイルバッテリーAnker製品に信頼を寄せています。
値段は高めですが、大容量のためそれ一つさえ持っていれば、1日以上持つのではないでしょうか。
iPhoneも安いスマートフォンではないので、長く使いたいですよね!
バッテリーの持ちが気になったときは本記事を参考にしてみてください♪
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